仮想化とは?
PCやサーバといったマシンにインストールされているOS(ホストOS)の上に、別のマシンを仮想的に立ち上げる事をいいます。
簡単に言うと「パソコンの中に仮想パソコンを起動する」のが仮想化です。
従来の仮想化(ホスト型仮想化)は以下の図のように、ホストOS上に仮想化ソフト/ハイパーバイザを使用して、仮想マシン/ゲストOSを立ち上げ、その仮想マシンの中でミドルウェアの環境構築をし、プログラムを実行してアプリケーションを動かすという構造になっています。

コンテナ型仮想化とは?
一方で、コンテナ型の仮想環境を作成、配布、実行するためのプラットフォームでDockerは構成されています。

従来のホスト型仮想化とは異なり、ゲストOSを起動せずに、ホストOSの上に動作しているDocker Engineからコンテナと呼ばれるミドルウェアの環境構築がされた実行環境を作成し、その中でアプリケーションを動作させます。
これによって従来のホスト型仮想化よりも圧倒的に軽量に動作するのがコンテナ型仮想化の特徴です。