Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/xs638785/agile-software.site/public_html/wp-content/plugins/rich-table-of-content/functions.php on line 490
router.push
クライアント側の遷移処理をおこないます。
基本的な書き方は、router.push(url, as, options);
です。
router.back
履歴を1つ戻します。(ブラウザバック、戻るボタンクリックと同じ挙動)window.history.back()
と同様。
router.back
リロード(更新)します。window.location.reload()
と同様。
useRouterとRouterの違い
import { useRouter } from 'next/router'
const router = useRouter()
router.push("/")
import Router from 'next/router'
Router.push("/")
明確な違いは、 useRouter
がフックであり、 Router
がただのグローバルな変数にすぎないという点です。
すなわち useRouter
を参照しているコンポーネントは、ページのパスが変わるたびに再描画されます。
それに対して、 Router
を参照しているコンポーネントは、ページパスが変化してもコンポーネントが再描画されることはありません。